子育て 限界 小学生〜私の残念な体験談
子育て 限界 小学生
「もう限界、でも誰にも相談できない…。」
子育ての限界は突然きました。
先週、対してた悪いことをしていない子供を必要以上に強く叱ってしまい、その後、泣きながら旦那に電話してしまいました。
精神状態も限界に来ていたんだと思います。
黙って座っていると、とくに何か考えている記憶はないのに、目が潤んでいるんです。
このままではホントによくないと私は我に返り、でも何をどうしていいのかわからず、
かすかに頭に浮かんだ今月の運勢、それを見てから考えようと思ったんです。
子育てするの、もう限界って、何度も思いますよね。子供は時に天使にもなるけれど、時に悪魔とも感じてしまう事もあるのではないでしょうか。
特に小さい時は本当に苦しいこともあります。ただお母さんも、あんまり抱え込みすぎてしまっては精神的におかしくなってしまいます、
なので悪いことをしたら、それはしからなければいけないと思いますが、少々の事は目をつぶる、あるいは
「パパに言いつけるよ!」
で良いと思います。
一人で抱えるのではなく、そう言う観点でも旦那さんにも助けてもらわなければ身が持ちません。
それでも、毎日子育てが苦しくてしょうがないなら、思い切って、電話占いを利用してはどうでしょうか。
あなたと同じ悩みを抱えている女性は大勢いますし、
相談することで気持ちが楽になっている女性も大勢います。
子育てが限界、小学生の子供について悩んでいるというママも多いのではないでしょうか。
小学生の虐待などしていないとして精神的にかなり近いことをしている気がするのではないでしょうか。
子育てと言っても小学生ともなるとかなり色々な言葉を覚え、
理屈ばかり言ってママの言うことをきけない、もう限界という気持ちになるのではないでしょうか。
子供が何人かいる場合は子育てに差を付けないように、
自分なりに分け隔てのないように接するなど、ママ、母親になったからと言っても、
人間ですので、思い通りにいかない日々が続いた場合のストレスは
生まれたころからの育児のイライラなども急に合わせて感情に出る場合もあるのではないでしょうか。
ギャーギャーとわめく声が引き金になり心が壊れそうになる場合もあるのではないでしょうか。
子育ての限界、小学生は思い通りにいかない?
子育ての限界、小学生の中学年頃から、あくまで私が思うことなのですが、子育てというより、一人の人間として、
コミュニケーションを徐々に取っていく必要があるのではとちょっと考えることがあります。
私の場合は限界を通り越して、こいつ小学生だよね?と唖然とした後、
もちろん手は出しませんが感情に任せて口で言いくるめよとうとしたこともありました。
今振り返ると、何でしょう、自分の思い通りにならないから小学生の子育てに限界を感じ、
大人の権利?自分の感情のままに叱るのではなく、怒ってしまっていたような気がします。
子育ての限界。小学生はある程度大人と考える。
子育てにたいして限界を感じてしまうママも多いと思いますが、小学生をある程度大人と考え、
自分の後輩などに言い聞かせるようなイメージで注意したり、叱ったりしてみるというのはどうでしょうか。
私は自分のことを振り返ってそんな風に接したらどうだったのかと思うことがあるんです。
もうずいぶん時間が経ちましたが、今は実家に里帰りしてもほぼ必要なこと以外は口も聞きません。
子育ては思い通りにいかないものかもしれないです。
最初の子供と言うのは可愛いすぎて甘やかしすぎて、
それこそ小学生の低学年くらいから何か変?とか、
言うことを聞かない、限界と言うことで怖さを見せて教える。
「言うとおりにしなさい」と言いながらも、どんどん反抗してくる。
間違いはないのに言葉づかいも、どこで覚えたのか、
悪い言葉を使ってみたり。
子育ての限界。小学生には言うとおりにさせようとするのではなく。
子育ての限界を感じるのはあなただけではないので、その辺はあまり気にする必要はないと思います。
ただ小学生には息子も娘も含めて「親の言うとおりにしろ!」というのではなく、
「こんな風にしてみたら褒められるよ。」みたいな言い方をしてみると良いのではと思うんです。
言うとおりにさせようとするのをやめてみると、あなた自身も少し気持ちが楽になるのではと思います。
実際、自分も場所は違いますが、職場の上司や嫌な先輩から、「俺の言うとおりにしろ!」
「私の言うとおりにしろ!」と言われたら反抗したくなるのではないでしょうか。
大人もそうだとしたら、子供はなおさら反抗するかもしれないですよね。
子育ての限界を感じるというより、「小学生は親の言う事を聞かないのが普通」と考えるのもありですね。
とくに思春期に向けて難しい年頃に入れば入るほど心当たりがあるかもしれないですが、
より反抗的になってきたりしますよね。
焦らず成長を見守りながら様子をみるのもいいのではないでしょうか。
ただの雑談ですが、子育ての限界について小学生のお子様がいるあなたの気持ちが、
少しでも楽になればうれしいです。