眠れない原因の診断を自分で分析する方法
眠れない 原因 診断
眠れない原因の診断について、医学的な観点からの情報を知りたい場合は、すいません、全然違うと思いますので、
他の記事を参考にしたほうが良いと思います。
ここに書いてあることは、私の経験談からの独断と偏見の記事科と思います。
眠れない原因の診断について、私はそれを病院の先生に診断してもらおうとか、
不眠症の治療をしようとか、そういうことは考えなくなりました。
過去の経験からなんですが、眠れない原因を診断してもらい、どうしてもというときはしょうがないとしても、
睡眠薬とかを使ってしまうと、クセになってしまうのか、それがないと落ち着かない、
眠れないみたいなことが続いてしまったことがあったんですよね。
布団に入っても覚醒してしまうというんでしょうか。
時計の時間ばかり確認しては寝よう寝ようとするんですが、全く眠れない、眠くならない、
あれは本当に辛かったですね。
多少は眠れているんでしょうけど、毎日ボーっとして、仕事ではミスばっかり、
その時はもうすでに軽いうつ状態になっていましたから、仕事をミスしているのに、
自分ではミス記憶が全く無い、本当にマズかったです、当時は。
眠れないストレスは何か?
眠れないストレスは何か?あなたにとって日々、ストレスになっていることは何か、
自分なりに冷静に眠れない原因を診断してみると、不眠改善の方法が見えてくるのではないでしょうか。
重度に眠れない日々が続いている場合は論外ですので、そういう時は病気を考えて、
病院で症状を伝えないとダメだと思います。
何かの疾患とかだったら大変ですから。
全ての人がそうなわけではないと思いますが、不眠の原因はメンタルが弱くなっている時、
たとえば私の場合は職場の人間関係が原因で不眠症とまではいかないですが、
眠れない状態、自分で原因を診断し、答えは明確に分かっていました。
ある特定の人物がストレスで私は睡眠に影響し、その時にヘルスチェックなんかしてみたら、
どんな感じになってたのかな?って思います。(笑
あなたの心に自分自身で冷静に問いかけてみることって、しているようで意外にしなくないですか?
自分の眠れない原因を診断というか、分析ですね、してみると、なにがツボ?というか障害になってるのか、
そのための対策はどうしたらいいか、誰かに相談すれば解決できるか?
そういうことを私は電気を消した真っ暗な部屋で眠れないからしょうがない!と諦めて穏やかに冷静に分析していたら、
いつの間に眠れるようになったんです。
布団の中で反省する、一日を振り返る感じでしょうかね。
眠いのに眠れない
眠いのに眠れない!これも普通に生きているとよくありますよね、ものすごく疲れているはずなのに、
いざ寝ようと思うとなかなか眠れない、何でしょうね、私が良くあるのは、話はズレるかもしれないですが、
「野球観戦した日の夜」とか、そういう日は球場まで電車やバスを使い胃、さらに30分くらい歩いていき、
3時間から4時間、長い時で5時間くらい過ごし、終わった後は好きな球団の勝敗もかなり関係していると思いますが、
そういう日はかなり疲労困憊のはずなのに睡眠障害が起こる、かならず寝つきが悪く、不眠になることが多いんですよね。
不眠症の症状とか、精神的なことが原因とは違うと思うんですが、いろいろな人の話を聞いてみると、アドレナリンが出ている状態、
要は興奮状態が続いている、もしもあなたが眠いのに眠れない、眠れない原因を診断してみると、
一日のどこかの時間でなにかアドレナリンが出るようなことがなかったか?
そんなことも眠れない原因の部分で、自分なりに診断してみるというのも一つかも知れないですね。
自分の生活の中で眠れない原因を診断してみると、いろいろなタイプの睡眠障害みたいなものが自分なりに見えたりするのではないでしょうか。
眠れない 不安
とはいえ、続いているバ場合は眠れないというのは不安に変わりますよね。
眠れないというだけで、なんか気持ちが暗くなる、そういう気分になってしまうのも分かります。
睡眠が十分じゃないと、次の日もどこか不安に感じてしまう部分もありますし、
自律神経のリズムが狂うというんでしょうか、うつ病とまではいかなくても、ウツウツとしてしまう、
気持ちが落ちてしまう時が私もありました。
睡眠はホントに大切!って心から思います。
グッスリ眠れた時の朝は格別ですから。
眠れないまま朝
眠れないまま朝を迎えないために、前日に自分と向き合う、自分なりに眠れない原因を診断してみると、
かならず答えが見えてくると思いますし、布団に入ったまま開き直って眠れない原因を診断、
細かく分析しているうちに眠ってしまってると思います。
あと、そうだ!寝よう寝ようと思わないことも最近大事だって思います。
私は眠れないから布団を変えてみたり、マットを変えてみたり、自分専用の枕とかも買ってみたりしたんですが、
それでも、眠れない時は眠れないですし、大事なのは前向きに捉えること、
「眠れない時は時間を余計に使えるからラッキー」とか、
「そのうち嫌でも眠くなるからそれまで起きていよう。」
みたいな考えでいるほうがいいんじゃないでしょうか。
自分なりに日々の生活から眠れない原因を診断したら、その対策も様々で良いと思いますし。
ただ、上記でも軽く触れましたが、何日も一睡もしていないよう場合は医師に必ず相談してくださいね。
睡眠で疲れる。嫌な夢を見る
睡眠を取ろうとすると余計に疲れる感じがあるんですね。
夢を見る、というか眠りが浅い感じがするのではないでしょうか。
私も同じような時期がありました、睡眠で疲れるということは、
あくまでも私の場合ですが、カラダが休まっていないということになると思います。
睡眠で疲れる場合、その大半がストレスの影響が大きいのではと思います。
私が睡眠で疲れると感じていた時は、とにかく仕事が尋常じゃないくらい忙しく、
睡眠を取ろうとしても頭が冴えている?というか覚醒している状態ですぐには寝付くことが出来ず、
疲れる感じはしょっちゅうありました。
完全に疲れる睡眠のとり方だったと思います。
睡眠で疲れる時の対処法。
睡眠で疲れる時の対策として、私は睡眠を良質なものにするために、
寝る前に白湯を飲むようにしたんです。
これが疲れると感じる心に、意外に良い効果があると気がついたんです。
物凄く疲れていて、睡眠のことを考えると疲れるな〜と感じた時に、温かい白湯をコーヒーカップ1杯くらい飲むと、
なぜかすごくホッとするのが分かると思います。
睡眠で疲れるというか、寝ることを苦痛と思ってしまっていた自分がいたんだと思います。
睡眠が疲れると感じている名合は、私の方法が役立つか分かりませんが、ただお湯を飲むだけなので、
もし良ければ、気が向いたら試していただければ幸いです。
睡眠で疲れるという気持ちが少しでも和らげばうれしいです。