ニート 彼氏ほしい理由
ニート 彼氏ほしい
「ニート 彼氏ほしい…。」
ニートで彼氏ほしいとか言えないような気がしていたかつての自分について振り返ると、
でもそれがキッカケでニート生活から抜け出せたというのも事実なんです。
私は最初の就職に失敗し、就職して半年で辞めて、その後はずっとニートでしたので、
その時は親元に居たので生活に困らないと言っても夢も希望もない、やりたいこともない、
”唯一したいことは恋愛だけ”
そんな状態でした。
でもニートの自分が彼氏ほしいと思っても、デートにしてもお金がかかることたくさんあるし、
やっぱり問題も多いですよね。
「ニート状態だけれど彼氏ほしい、恋愛したい!」
あなたもそんな悩みを抱えている女性の一人ではないでしょうか?
1. ニート生活
私もニートになる前は普通にOLで、明るくイキイキと働いていた、
彼氏ほしいごくありきたりな普通の女でした。
それが入社してすぐに全然合わない人から指導を受け、それが嫌でうつ気味になってしまい、
結局、半年で退職、その日を境に一気に人生が転落、しばらく働けなくなってしまいました。
もちろん回復してからは一生懸命に就職活動して、その状態を必死で抜け出そうと頑張りました。
でも、どれだけ頑張っても状況は変わりませんでした。
全然ニート状態から抜け出せず、いつしか彼氏ほしいとかも考えられず、
”とにかく恋愛は正社員で仕事を見つけてから”
ってそれがいけなかったんですよね、いくら受けても全然決まらず、職安、就活アプリ、知人、親せきからの紹介、コネ、
使えるモノは全て使って就活したんですが、全く採用されず、
恥ずかしい話、わずかな貯金を切り崩しと、たまに親から
”交通費に使いなさい”
ともらったお金のお釣りで、友人と安いランチを食べることぐらいしか、楽しみもなく、
お金がドンドン減っていくのと同時に精神的に追い詰められていく自分がいました。
その時はニートの自分から一日も早く抜け出すことしか考えられず、
彼氏ほしいなんて考える余裕もありませんでした。
2. ニート フリーター
しかしある時、あることをキッカケに人生が好転し始めます。
私の友人がアルバイトしていた居酒屋で人が足りないという事で声をかけてくれて、
私もそこで就職先が見つかるまでの繋ぎみたいな感じで週に2日から3日、
アルバイトすることになりました。
そこにお客さんとして来ていた常連の男性といつの間にか意気投合し、
数か月後に付き合うようになりました。
その後は、アルバイトしたおかげで幸せ続きです。
晴れて就職先も決まったんです。
ニート女
ニート女の私に彼氏ができた理由を考えてみたんです。
ニートの私も彼氏ほしいと言う気持ちはありつつもその気持ちはいつの間にか封印してましたが、
アルバイトしたことで、自分の人生に少なからず楽しみが増えたんです、
張り合いができたというか、バイト先に行けば楽しかったですし、
友達も居たせいで居心地も良く、アルバイトしている時の自分の精神状態はすごく良かったんだと思います。
明るく過ごせていたからこそ彼の目に留まったんだと思いますし、
笑顔で過ごせる環境って一番大切な空間だと改めて思います。
ニートだから彼氏ほしいなんて思っちゃいけない、ニートだから彼氏ができないではなく、
”笑顔になれないから人が集まってこない”
若干、何言ってるか、自分でも分からなくなってきましたが、
人生暗くなっていてもしょうがないというか、ニートで後ろめたい自分がいるかもしれないけれど、
”彼氏ほしい、恋愛したい”
でいいんです。
出きるなら早く支えてくれる彼氏を作ったほうがいいです。
1人より2人の方が心強いに決まっていますし。
ニート ひきこもり
ニート状態になってしまったけれど、彼氏ほしい、恋愛したいと思っていた他の女性が、
どんな方法であるいは引きこもり気味の自分から抜け出し、
幸せを掴むことができたのかを気になって探してみたところ、
これなら着実に一歩一歩進めていける、
具体的な事例をあげているので、ニートで彼氏ほしい場合、
自分で実践する時にも役に立つはずです。
これをなら見ればニートで彼氏ほしい気持ちも楽になるのではないでしょうか。
じっくりご覧になってみてください。